民主党と在日韓国人のつながりが発覚しました

ついに探し求めていたものが見つかりました。
西松献金問題でゆれる自民党と、在日韓国人とのつながり。
以下のURLからどうぞ

http://s03.megalodon.jp/2009-0104-2043-59/messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&board=552022058&tid=cf9qa4nhbfffca5ga5b&sid=552022058&action=m&mid=83344

長いので途中改行がありますが、そのままコピペでもいけると思います。
重要なのはこれをさらに広めることですね。

小沢代表に一言

だいぶ更新に長い間が空いてしまいました・・・

英検のほうはちょっと微妙な感じです・・・最後の質問まともに答えてないし・・・


民主党の小沢代表が、2月24日に「在日米軍は横須賀の合衆国海軍第7艦隊で十分。残りは撤退してもいい。」という旨の発言をした件について。

与党内からはもちろん、野党からも批判的な声が多い中、ではこの第7艦隊とはどんなものなのか調べてみました。

アメリカ合衆国海軍、太平洋艦隊所属
旗艦/司令部 揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」
司令官 アメリカ合衆国海軍中将ジョン・ミラー・バード
母港 日本 横須賀海軍基地
      他、長崎県佐世保市
        沖縄県
        韓国 釜山
           浦項
           鎮海
        シンガポール で基地を展開

旗艦「ブルー・リッジ」他、原子力航空空母「ジョージ・ワシントン」を擁し、艦船60隻、航空機350機を保有
戦時には6万人の水兵、海兵を動員可能。平時の戦力は2万人。
アメリカ本土の反対側にあたる地球の半分を活動圏とし、合衆国海軍第3艦隊とともに太平洋艦隊を構成する。
アメリカ海軍の艦隊の中では最大の戦力を持つ。

という事で、戦力としては確かに十分であるとは思いますが、ミサイル迎撃などの要であるイージスシステムを搭載した艦艇は、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦2隻、アーレイ・バークミサイル駆逐艦7隻の計9隻で、いずれも横須賀基地管内の管轄化に置かれ、それぞれの最大船速(タイコンデロガ級アーレイ・バーク級ともに30ノット≒55.6km/h)で急行したとしても、ミサイル到達までの6分間ではおおよそ5.5kmしか移動できず、ミサイル迎撃ともなると東北、北海道や
中国、四国、九州に照準が向けられた場合は、迎撃に成功する確率は低くなります。
首都圏防衛は問題ありませんが、これでは心配と言わざるを得ない。

無論、その分自衛隊の対ミサイル兵装は充実されると思いますが、平和主義を掲げる日本ではそれも容易ではないと思います。また、自衛隊の対ミサイル迎撃には内閣の命令がないといけないため、迎撃はより難しくなります。
さらに、撃ってこられるミサイルはと考えると、確証は持てませんが、核弾頭を搭載している可能性も十分にあります。

このような状況下での米軍削減は、日本の安全保障面で数多の問題が残り、とても容認できるようなものではありません。

これでも民主党を支持できますか?

それに、民主党の支持団体には、「在日大韓民国民団」があります。
大韓民国と銘打ってはありますが、実際は北朝鮮国民も多く含まれています。
また、日教組も支持団体に入っています。

こ れ で も 民 主 党 を 支 持 し ま す か ?

英検が迫ってきました

実用英語技能検定、通称「英検」の2次試験が近づいてきました・・・
2月22日にあるのですが、今年3回受けてやっと1次試験に合格したので、2次試験で落ちないようにしたいな・・・と思います。

ちなみに2級です。うちクラスのの担任は4級しか持って無いwww

ニュースを斬る

最近のニュース番組、どう思いますか?
今回は、ニュースのあり方、報道のあり方について綴らせていただきます。

ニュース番組、特に政治部門での報道には、少々偏りがあると言わざるを得ません。
ニュースを見ればわかる。麻生総理の批判しかしない。
最近では、郵政発言や中川財政・金融担当大臣の辞任について。
何かとつけて、「ぶれた」の一点張り。そして行き着く先は解散、総選挙。

だが、事実を知っていただきたい。

ニュースで報道されない部分のほうが大きい。そして、マスコミは信用できない。

一つお聞きしたい。

テレビニュースや新聞、ラジオなどで、麻生内閣や与党の批判を聞いたことのある人は多いと思う。
では、野党の批判を聞いたことのある人はいるだろうか。

おそらくいないだろう。
マスコミには、公正、公平な報道をする義務がある、と私は思っている。まして、世論を故意に操作するような報道があってはならない。

しかし、残念なことに現在のマスコミの報道は、公正、公平といった基本的なことが抜け落ちているとしか思えない。
マスコミの求めるもの。それは数字であり、面子である。
数字とはすなわち視聴率。面子とは、数字から出るディレクターらの面子である。
数字に目がくらみ、公正な報道、公平な報道といった、真にマスコミに求められるものが、今の日本にはなくなってしまっている。
このままでは良くない。

マスコミに騙されるな。

真実に目を向けろ。

日本国民、前を見て進め。

日テレの世論調査に一言

今日「バンキシャ」を見ていたら、日テレの行った内閣支持率調査のニュースをやっていました。
詳しくは日テレホームページ = http://www.ntv.co.jp/yoron/200902/soku-index.html = を見ればわかりますが、
有権者992人に電話アンケートを行い、そのうち有効回答率58.06%というものでした。
結果、内閣支持率は9.7%(前月比-7.7%)で、不支持率は76.2%(前月比+6.9%)である、という統計が得られたようです。

ところで、992人中の58.06%というと、実際に回答したのは、575.9552人、おおよそ576人です。
対して、関東圏(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県。総人口42,124,194人)の1都6県において
実施されているテレビの視聴率調査では、サンプル数600世帯とした統計をとって視聴率を算出しています。

関東圏4200万人の視聴率調査にサンプル600世帯、全国1億3000万人の世論調査にサンプル576人。これで正確な値が出せたといえるのでしょうか?